昨日の続きといった感じになりますが、今日は死別後の恋愛について。
たとえ大切な人との死別を経験していても、その後に現れた誰かに好意を持つのは普通のことです。
別に恥ずべきことではありませんし、それを亡き人に対して申し訳なく感じる必要だってありません。
それに、これはコントロールしたくてもできない部分なので、どのみちどうしようもないことでもあります。
ついでに私の意見を言っておきますが、大切な人との死別後に新たに誰かに好意を抱いたケースに関しては、「亡き人に対して一途でない」といった批判は当たらないと思っています。
それは決して「目移り」ではありませんから…