亡き人に会うために

大切な人を亡くされた人へ|前を向いて歩いていくためのヒントと故人に再び会うための方法を考えるブログ

昨日の続き

 

 

今日は昨日の補足です。

 

 

供養って「亡き人に対して想いがある人がするからこそ意味があるもの」

 

昨日はこんなことを書いてみましたが、これって逆から考えると「亡き人に対する想いを持ち合わせていない人間が行う供養は無意味」ってことになりますよね。
これはおそらく真実なのでしょうけど、その一方で「その人に対して何の想いも持ち合わせていない人間が供養をする」というケースはそもそも考えづらい気もします。
となると、上記の文章ももう少し丁寧に表現したほうがいいのかもしれません。

 

というわけで、「何かしらの金銭的な対価の上に成り立っている供養は無意味」とでも言い換えておきますね。
そのほうが核心を突いている気がしますし、みなさんにも伝わりやすいかと思うので。

 

って感じで、非常に短い内容になってしまいましたが昨日の補足でした。

 

 

 

 

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