5月22日、この日を忘れることはきっと死ぬまでないんでしょうね。なので、おそらくまた来年も今年と似たような気持ちで過ごすことになるんでしょう。 不思議なものですよね。私にとってみればそれは誰の誕生日でもなければ記念日でもなく、言ってみれば365日…
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