亡き人に会うために

大切な人を亡くされた人へ|前を向いて歩いていくためのヒントと故人に再び会うための方法を考えるブログ

2017-01-07から1日間の記事一覧

それでもやっぱり1位がいいですか?

死別経験者が悲しみを抱えていることに間違いはありません。 しかし、自分のことを「誰よりも悲しみを抱えた人間」としてマイナスに表現したり、また、「誰よりも悲しみを知る人間」としてプラスに表現したりする人間がいるのはなぜなのでしょうか? 確かに…