亡き人に会うために

大切な人を亡くされた人へ|前を向いて歩いていくためのヒントと故人に再び会うための方法を考えるブログ

ごあいさつ

多忙のためしばらくブログを休んでおりますが、おそらくこのまま終了することになりそうです。ということで、短い間でしたがありがとうございました。拙いブログにもかかわらず、大勢の方にお読み頂いたことを大変感謝しております。 みなさんの悲しみが和ら…

頂いたコメントへの回答と、亡き人に会うためにとは

はじめまして私も先日旅立ってしまった父に会いたくて会いたくて…話をしたくて…たまらないです どうしたらいいのですか?拝見して、同じ思い!と、いてもたってもいられず、コメントさせていただきました。 上のコメントは以下の記事に対して頂いたものです…

不思議な一日

それにしても、死別後に迎える「大切な人の誕生日」というのはなんとも不思議なものですね。だって、生まれてきたことを祝ってあげようとするその日に、その想いを伝えるべき相手はもうこの世にいないわけですから。そんなことを考えていると、「生まれてき…

後ろを向くことで前を向く

故人のことを忘れることはできませんし、忘れたいと思う人はおそらくいないでしょう。かといって、大切な故人のことを考えれば頑張れるかというと、そんな簡単なものではありません。なぜなら、故人のことを考えるたびに死別の事実を突きつけられ、悲しみに…

人のために生きる

今回は、故人のホームページやお墓の件から離れて、普通の記事です。 少し考えてみてください。みなさんは、誰のために生きていますか?自分のためですか?亡き人のためですか?それとも、他人のためですか?おそらく、人それぞれにいろいろな答えがあると思…

読みましたよ

今回は個人的な記事になります。 読みましたよ、ブログ。わざわざありがとうございます。私はもう何も気にしていませんので、そちらも気になさらないでください。ちなみに、どうでもいいという意味で言っているのではなく、本当に気にしていませんので念のた…

満たすべき条件(前回の続き)

前回の記事の中で、お墓には疑問に感じる点や問題となる点がいろいろとあるといったことを書きました。今回はそれを受けての記事になるわけですが、簡単に言うなら、お墓以外の方法を考えようということです。もう少し正確に言うなら、問題の多いお墓に代わ…

お墓に感じる疑問

以前に、私には大切な人のお墓や遺骨がないという話をしました。 sms2001.hatenablog.com 今回はこの内容に関してもう少し書いてみたいと思います。 なぜ私にはお墓や遺骨がないのか…それは、私の大切な人が日本人ではなかったことや、当時の私が分骨などの…

心配事…

「故人にもっと光が当たり、故人を社会全体の想い出として大切にしていくような世界」私は、こういった世界が訪れることを願っていますし、ここ最近そういった内容の記事をかいています。しかし、私が生きている間にこういった世界が実現することはないよう…

「故人のために」は自分のために

ここ最近、「故人のために何かできる」「故人のために何かしよう」といった記事を書いていますが、中には、自分のことで精一杯で、「故人のために…」といったことを考える余裕なんかないという方もいらっしゃると思います。そんな方のために、少しだけ書いて…

ほんの少しの努力が、大切な人の生きた証を残す

有名人でもなければ、その名が後世に語り継がれることはありません。著名人でもなければ、その人生が注目を浴びることもありません。しかし、誰にでも誇るべき人生があり、語るべきドラマがあるはずです。 これは私が常々思っていることです。とはいっても、…

故人に関する情報の重要性

みなさんもご存知のとおり、死別経験者が抱える悲しみというのは、故人との関係性などによって左右されるものです。ですから、他人の悲しみを理解したり、逆に自分の悲しみを理解してもらったりする上では、故人との関係性などをはじめとする「故人に関する…

ありがとうございました

昨日は多くの方からコメントを頂き、大変感謝しております。おそらく、あの子もきっと喜んでくれていることでしょう。それにしても、自分の大切な人に対して温かい言葉をかけてもらえるというのは嬉しいものですね。それは、上手く表現できないほどの感情で…

こんな感じです

はじめにご報告です。 いつもみなさんがクリックしてくださるページ下部のバナーですが、そこから発生するポイントがここ数日間反映されない状態となっていました。対応をしたため現在は問題ありませんが、ここ数日間のクリックについては反映されずじまいで…

故人のホームページについて

前回、故人のホームページを作ろうという記事を書いたわけですが、みなさんはいったいどんな風に感じていらっしゃるのでしょうか?故人のことをより多くの人に知ってもらいたいのか、それともそっとしておきたいのか…ここは、人によって意見の分かれるところ…

大切な人の「生きた証」を残す

「故人をいつまでも忘れたくない」「ともに過ごした日々を忘れたくない」大切な人を亡くした人間がこのように思うことは、ごくごく自然な感情です。おそらく、これはすべての死別経験者に共通する感情と言ってもいいのかもしれません。しかし、自身のこうい…

死別経験者が気をつけるべきこと②(再掲載)

ここ数日間は、わけあって以前の記事を再掲載しております。 今回は、「死別経験者が気を付けるべきこと」について書きます。 (念のためお伝えしておきますが、私も死別経験者です) ご存知のように、よほどの人物でもなければ後世にまで名が残ることはあり…

薄れていく記憶(再掲載)

ここ数日間は、わけあって以前の記事を再掲載しております。 ふと気付いたのですが、当時の細かな出来事や物事について、私の記憶はかなり薄れています。とはいっても、すべての記憶が薄れているわけではありません。交わした会話の内容や、一緒にしたことな…

故人を大切にするということ(再掲載)

「故人を大切にしたい」 この感情はおそらく誰もが持っていることでしょう。しかし、その表現の方法となると、それはもう人によってそれぞれです。 お葬式を例にとっても、豪勢なお葬式とすることで故人を大切にしようとする方もいらっしゃるでしょうし、故…

後悔を減らすためには(再掲載)

わけあって、数日間以前の記事を再掲載します。 大切な人を亡くして、何か後悔していることはありますか?私にはたくさんあります。細かいことで言うなら、面会時間を目いっぱい使わなかったこととか、シーパラダイスに連れて行ってあげられなかったこととか…

故人の無念は残された人間が晴らせばいいだけ(再掲載)

本日から数日間、わけあって以前の記事を再掲載しますので、その旨をお伝えしておきます。 大切な人を亡くした時、やはり多くの人は「さぞ無念だっただろうに」と思うことでしょう。亡くなった相手が若ければ若いほどこのように考えてしまうでしょうし、故人…

他人の門出を祝える喜び

昨日のニュースで知りましたが、昨日は東大の入学式だったみたいですね。非常におめでたいことですので、私からもお祝いを申し上げておきます。将来、彼ら彼女らの中から官僚や研究者、起業家、実業家が出てくることを考えると、まさに未来の日本を背負って…

決まりごと

法律やルール、マナーなどを想像して頂ければわかりますが、世の中には「こう考えなければいけない」「こう行動しなければならない」といった決まりごとがたくさん存在しています。おそらく、大勢の人間が滞りなく共同生活を送るためには必要なものなのでし…

マスターズに思うこと

私事ですが、昨日は朝までマスターズをテレビ観戦していました。ゴルフに興味のない方にとってみれば「何それ?」といった感じでしょうね(笑)気になるようでしたら検索してみてください。すごく簡単に言うと、男子ゴルフの最高峰の大会(年に4つの大会が…

頂いたコメントへの回答

今回、以下のようなコメントを頂いたため、その回答を記事とさせて頂きます。 主さん、こんばんは。失念YOMEと申します。 先日は、不躾な質問にお答え頂きまして、ありがとうございました。 前を向く、立ち直る。どう言う状態が、前を向いているのか?立ち直…

変わらないものは変わらない

大切な人を亡くしてからというもの、長い間いろいろなことを考えました。いつか会えないかな…とか、あの日に戻れないかな…とか。でも、どれだけ考えても何も起きないし何も変わらないんですよね。そういったことを考えると、もし今の状況に苦しんだり悩んで…

批判されるのはいいこと

当ブログの読者のみなさんは、立ち直ろうとしていたり、立ち直りたいと考えていたりする方々が大半だと思いますので、その前提で書きます。死別の悲嘆に苦しみながらも、人生に対して投げやりになることなく前を向こうとするみなさんの姿勢は、それだけで素…

本当に望んでいることは何か

私は今までに、「故人の立場で考えてみては?」といった内容を幾度となく書いた気がします。そうすると、時に以下のような意見をもらいます。「故人がそう思っているであろうということはわかるんだけど、それでも私にはそれができない」「故人がどう思って…

自責の念について

私は大切な人を助けられなかったことを後悔しています。そのため、当時は自責の念でいっぱいでした。ただ、誰も悪くないということに気付いたこともあり、今となってはその気持ちもだいぶ薄れたように思います。ここまでは先日触れた内容ですが、今回は自責…

些細なことですが…

「立ち直るために」「前向きに生きるために」なんてことを書いていると、「悲しみと向き合うことも重要なのでは?」といったご意見をよく頂くものです。確かにそうですね、それはもっともなご意見ですし、私も同意します。しかし、私がそれを声高に唱えるこ…

きっと誰も悪くない

大切な人を亡くしてからしばらくの間、私はその死を誰かのせいにしてきた記憶があります。その相手は、時には神様であったり、時には医者であったり…しかし、そのほとんどは自分でした。当時は、今考えても不思議なほど、大切な人が亡くなったのは自分のせい…

気を紛らわせてくれるもの

みなさんには気を紛らわせてくれるものがありますか?私は少し心配です。というのも、死別の悲嘆は真正面で受け止めるには大き過ぎるものであるように思えるからです。そのため、その苦しみを一時でも忘れさせてくれるようなもの、すなわち気を紛らわせてく…

神様は…

神様は存在するのか…正直な話、私にはよくわかりません。しかし当時、大切な人を助けて欲しいと祈った相手が神様であったことはハッキリと覚えています。とはいっても、20代の若造が心の中で祈っていただけですので、どこかにお参りしたり祈祷やお祓いを受け…

わかりきっていることなのに…

誰もが、人間がいつか死ぬことを知っています。そして、誰もが、それが避けられないものであることを知っています。つまり、いつか必ず死が訪れることは、すべての人間にとって「わかりきっていること」です。なのに、なぜ悲しいのでしょうか?なぜ、これほ…

利用できるものは利用する

人生でもっとも幸せだった瞬間。もしその瞬間を選べと言われたなら、私を含め多くの死別経験者が大切な人と一緒にいた瞬間を挙げることでしょう。そのため、仮に好きな時代に戻れると言われた場合にも、当然のように大切な人がそばにいた時代を選ぶことでし…

くだらない記事ですみません

昨日今日と忙しくしていたため、いろいろな方から妙なコメントを頂くことを私は不思議に感じていました。ただ、ようやく事の顛末が理解できました。なるほどそういうことだったんですね。詳細に教えてくださった方には感謝しております。とはいっても、どう…

何に注目するか

私自身の話で恐縮ですが、いつの頃からか死というものに対しての抵抗がなくなってきたような気がします。とはいっても、それは死ぬことが怖くないといった意味ではなく、死をそれほど悲しいものとして捉えなくなってきたということです。誤解しないで頂きた…

死別ブログに効用は?

果たして、人を前へ向かわせるために役立つものなのか、それともそこから遠ざけるものなのか、はたまた、そのどちらでもないのか…最近、死別ブログを読むことの効用について考えることがあります。というのも、大切な人を亡くされた方の数から考えると、死別…

きっと私は雨が好き

今日は少し寒いですね。週始めですし、雨も降っているため、少し憂鬱に感じている方もきっと多いのではないでしょうか?私もそのうちの一人です。ただし、雨は嫌いではありません。というより、好きです。とはいっても、これが本心かどうかというと、おそら…

「できる」を探す

大切な人を亡くすと、何もかもやる気がなくなってしまうものです。少なくとも当時の私はそうでした。それだけではありません。やる気が出ないことを理由に、何もやろうともしませんでした。「偉くなっても仕方ない、お金を稼いでも仕方ない。だって、何をし…

一日一日を大切に

先日の話ですが、映画を観る機会があったため、2010年公開のフランス映画「100歳の少年と12通の手紙」を観ました。ネタバレ防止のため内容に触れるつもりはありませんが、一日一日を大切に生きることの素晴らしさを教えてくれる、そんな映画です。というわけ…

時に無意味となる価値観

「武士に二言はない」「一途な…」「初志貫徹」「意地を貫く」「終始一貫した態度」内容を確認して頂ければおわかりのとおり、これらは「一度決めたことを守り抜いたり、やり抜いたりすることの大切さ」を説くような言葉であり、基本的には「ほめ言葉」として…

「~に助けられた」という言葉

「~に助けられた」という言葉をいろいろなところでよく聞きます。私もそういったコメントを頂くことがありますし、以前参加した遺族会などでも多くの方が似たような発言をしていました。ただ、私はたまに疑問に思います。いったいこの方々は本当に助けられ…

外出のススメ

まだまだ寒いと感じる日もありますが、徐々に気温も上がってきたため、日中はだいぶ過ごしやすくなってきました。寒さを理由に今まで家に閉じこもっていた方も、だいぶ外に出かけやすくなったのではないでしょうか。そういうわけで、個人的には外に出かける…

「自分にはできない」と言うその前に

このブログにおいては、「何かしらのヒントになれば」ということをいろいろと書いてきたつもりですが、反応はさまざまです。ですから、「自分にはそんなことはできない」という方も当たり前のようにいらっしゃいます。もちろん、これは自然なことです。なぜ…

他人と違うことをする勇気

今回は、他人と違うことをする勇気について少しだけ書いてみます。とはいっても大げさな話ではありません。簡単に言うなら、最後は自分で考えて行動して構わないという話です。もっとも、具体例がないとピンとこないと思いますので、死別に関する内容で二つ…

本のように上手くいくはずもない

「本のようにはいかない」「セオリー通りにはいかない」こういった内容の発言をする人間がいますが、これは当たり前の話です。なぜなら、死別の状況がそれぞれ異なりますし、そもそも死別を受け止める人間自体が異なるわけですから。ただその一方で、少なか…

似た境遇は必要か?

死別の状況は人それぞれとはいえ、ある程度似たような境遇というのは当然あり得ることです。もちろん、どの点をもって似ていると判断するかについてはいろいろな基準がありますが…たとえば、大切な人を亡くしたという基準で考えるのであれば、死別経験者全員…

100という数字に意味はあるのか…?

先日の休みを除外すると、どうやら今日の記事が100個目ということになるようです。中には全く関係ない不本意な記事もあったため、厳密に言うなら100ではなのかもしれません。ただ、せっかく投稿数のカウンターが100となっている以上、とりあえず100というこ…

いろいろな言葉

先日、「死」に関する名言にはどのようなものがあるのかふと気になり、検索してみました。すると、やはりそういったサイトがあるんですね。とはいっても、「死」に関する名言に特化しているわけではなく、ありとあらゆる名言が集められているサイトです。み…